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1月 家庭菜園 ネギ初収穫

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 1/ 11 最低気温0℃ 最高気温8℃予報。 1/12 2℃/8℃予報。 昨日の夜は痛み止めの効かない酷い頭痛でしんどかった…。 片頭痛だったのか? 1/5 今年からはこのブログで家庭菜園の記録を残す事にした。 複数ブログはしんどかった…。 長ネギの初収穫と土寄せ。 収穫したネギ。 上出来! 下仁田葱より簡単に長く出来た。 1番いい物は母にプレゼントした。 草抜きもしたがまだまだ残っている。 プランターで2年栽培した種から育てたアスパラガスを植え付けた。 ↓写真の右側 左側の玉ねぎは生存率悪く疎にしか生えていない。 再びモグラ穴が多発。 モグラはいいが、ネズミがいる様なのでモグラ穴にガムを何ヶ所か入れた。 調べるとネズミもガムで退治出来るらしい。 劇的に効果がある様には見えないが、ガムの在庫があるのでやらないよりはマシかな?

リキダスかハイグリーンか カミキリムシとトラサイドA

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2023年はリキダス、ストレスブロック、菌の黒汁を毎月定期的(月/4回)に与えて管理。 2024年は春の開花までは2023年と同じ様に管理、開花後は月1回、ハイグリーンを与える管理を行った。 ↓ハイグリーン 結果は、ほぼ同じ! 夏が暑くて作業していると死にそうなので、リキダスを使い切ったらハイグリーンにしよう。 作業回数を減らせるのはデカい。 ちなみに「ハイグリーンを与えるとベイサルシュートが出る」とネットにあったが、そんな事はなかった…。 ストレスブロックと菌の黒汁はリキダス、ハイグリーンとは別作用なので継続する。 畑バラは、カミキリムシ対策で2024年はトラサイドAを冬に1回、夏に月/1回、7月、8月の計3回散布した。 が、先日の冬剪定の時に木屑があちこち出ているのを発見。 木屑が出ていない株もあるので全く効かない訳ではなさそうだが、必ず効く事もない様だ。 カミキリムシは2年かかって出てくるらしいし、幼虫がデカくて効かないのかな? ネットを見ていると粒剤も必ず効く様でもなさそうだし困ったな。 とりあえず、今年はガットサイド(塗るタイプ)を試してみようと思う。 それで駄目ならもう衰退するに任せようかな。 ↓カミキリムシ対策 薬剤 トラサイドA乳剤 500ml殺虫剤 価格:2,480円(税込、送料別) (2025/1/11時点) ガットサイドS 1kg 殺虫剤 (ガーデニング用品 ガーデン用品 家庭園芸 有機リン系 薬剤 虫対策 園芸 ガーデニング 用品 農業用品 農業用 農薬 害虫駆除 畑 殺虫 農業資材 園芸用品 園芸用資材・雑品 農業用資材) 価格:990円(税込、送料別) (2025/1/11時点)

1月 バラ 冬剪定 イングリッシュヘリテージ

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 1/ 10  最低気温-1℃ 最高気温6℃ 予報。    ヘリテージ 挿し木a 剪定後 2019年に作った挿し木株。 最初の2年はイマイチだったが3年目からはモリモリ成長。 親株は10号鉢では全く駄目だったが、この子株は多少短く切ろうが、長めに残そうが毎年グングン成長する。 背が高くなり管理が大変なのと、新しい枝を出して欲しいので今年は大苗サイズに剪定。 古い枝も根元から間引いた。 ヘリテージ 挿し木b 剪定後 同じく2019年株。 ヘリテージは古い品種で花数が少ない為、この子株2株と親株をセットで配置し見応えが出る様にしてある。 ヘリテージ 親株 2015年に購入した株。 剪定後 最初に飼い始めたイングリッシュローズ。 バラ栽培初心者だった頃に育てていた為か、なかなか育たず、最初の3年は殆ど成長せず。 4年目に12号鉢にしたら今までとは違うぐらい成長。 が、その後何年も酷いうどん粉病に悩まされ殆ど成長せず。 1番花が終わった後に深く切るとその後一切成長しなくなる為、調子を崩させるのが怖くて切るに切れず、2022年まで整える程度の剪定だけで管理。 2022年に半分剪定を行なってみたが春先調子悪くなかなか芽吹かなかった。 花は普通に咲いた。 ベイサルシュートが出ず、古枝ばかりなので今年は大苗サイズに剪定、古枝を何本か根元から間引いた。

1月 バラ 冬剪定 プリンセスアン

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 1/9  最低気温1℃ 最高気温5℃ 予報。 1/5 プリンセスアン 挿し木 2022年に作った挿し木株。 3年間整える剪定だけで管理していた。 大苗サイズに切り詰めた。 切った枝 プリンセスアン 親株 2022年に強剪定し、その後はおそらく整える剪定のみで管理。 手が入らないぐらい枝がボーボー。 古い枝、弱い枝を根元から切り、大苗サイズに切り詰めた。 これで土替えも出来る様になった。   切った枝

1月 バラ 冬剪定 ジェームズLオースチン

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 1/ 8 最低気温2℃  最高気温8℃  予報。 ジェームズLオースチン 2022年に植えてから整える剪定のみで管理。 カタログとは違い縦に巨大化。 高めのオベリスクを付けてあるが、それより更に伸びていつも枝が倒れている。 3年経ったのでバッサリ大苗サイズに剪定。 思ったより株元は枝が無く心配なぐらい。 1本だけ弱い枝を根元から剪定。 このバラ、冬も長く咲く。 切った枝に完璧な花を付けていたが咲いてかなり経つからか香りは無かった。 (咲き始めはしっかり香りが有る。)

1月 バラ 冬剪定 ザポエッツワイフ

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 1/ 7 最低気温5℃ 最高気温8℃予報。 今年はつるバラ以外は大苗サイズまで強剪定するので早めに切る事にした。 土替え作業未だなのはエグランタイン2株、プリンセスアン親株、テスオブザダバービルズ、ヘリテージ挿し木と、和庭のバラ。 1/5 ザポエッツワイフ 2年前にしっかり切ってからは整える程度の剪定のみで管理。 古枝を根元から切り、大苗サイズに切り詰めた。 切った枝

1月 バラ 土替え作業 開始

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1 / 最低気温 最高気温 1/4 予定していた鉢の植え替えは終わったので次は土替え作業。 去年の土替え作業 土は根鉢を崩す植え替えと同じマイローズバラの培養土にゼオライト、蟹殻、籾殻くん炭、赤玉土を混ぜた物と、ローズスタートの在庫が無くなったので、代わりに自然応用科学の菌根菌を使用した。 まずはマルチを除けて、鉢のフチの土を小スコップで掘っていく。 植え替えに比べると殆ど土を足せないので、ゼオライト、菌根菌を先に入れてから土を入れた。 ↓ゼオライトを入れたとこ 菌根菌は1鉢に付属スプーン3杯分入れてみた。 ↓植え替え完了 他にヘリテージ子株を1つ、ザポエッツワイフ、ジェームズLオースチンを土替えした。 ヘリテージは小スコップで掘るとグスグスだった。 掘れるとこは全て掘って土を入れた。 ↓今回使用した物 マイローズばらの培養土住友化学園芸10L園芸用品・ガーデニング 価格:760円(税込、送料別) (2025/1/11時点) 薔薇の菌根菌200mlバラ・土壌改良【自然応用科学】 価格:1,660円(税込、送料無料) (2025/1/11時点)

1月 鉢バラ 根鉢を崩す植え替え 完了

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 1/ 6 最低気温4℃ 最高気温10℃予報。 1/4 ロアルドダールa 土が入ってない所があるが元気そうな根。 切り難い太い根は無し 植え替え完了 ナイべヴァン 台芽かベイサルシュートか分からない枝が2本あるナイべヴァン。 根張りは良さそう。 うーん、残念。 これは台芽っぽいな。 もう1本も同じ根に生えていたので台芽かな。 とりあえずノコで切って、 力ずくで台芽を抜き取った。 ↓抜き取った台芽 確か去年も台芽除けたんだよな。 もう生えないで欲しい。 植え付けて剪定もした。 2年目なので浅く整える程度の剪定。 サイラスマーナー 鉢カバーを付けて完了していた。 ↓鉢カバーを外したところ うわっ、根がはみ出している。 鉢から全然抜けず、鉢底の網は割れてしまった。 鉢から出すと根がビッシリ!! 2年目とは思えない蔓延りよう。 カッチカチなので2年目株だがノコで切る事にした。 ノコもなかなか入らない硬さ。 切って正解だな。 硬過ぎて殆ど崩せないまま植え付けた。 根を切ったので地上部も半分剪定した。 ネットに大きくなるとは書いてあったが予想以上に元気だった。 流石近年の品種。 このバラは2年毎に植え替えよう。 ブランピエールドゥロンサール 予定より土が余ったので根鉢を崩す植え替えをする事にした。 前回の植え替えは2年前。 根張りは良さそう。 ↓上底の鉢なのでこのぐらいでスライス。 土的にはまだ根が張る余地有りな感じだった。 植え付ける時にローズスタートをかけて植え付け。 今年は2年前に比べ白い根が多く調子は良さそうに見える。 新しいベイサルシュート出るといいな。