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12月, 2024の投稿を表示しています

12月 鉢バラ 植え替え レディオブシャーロット

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12 / 31 最低気温4℃ 最高気温13℃予報。 植え替えの続き レディオブシャーロット 台芽? 鉢底に結束バンドで留めていた底網(補強用)。 鉢底を叩いていたら劣化でポロっととれた。 春に出た台芽かベイサルシュートか分からないシュート。 品種っぽいので、 出来るだけ元を辿り、 根っこ付きで切り取った。 今日は時間の余裕が無いので水に浸けて保管。 後日植えよう。 最初の台芽の様な根は台芽だと後々大変なので出来るだけ根元の方で切った。 ナスの様な変な雑草もしっかり根から除け植え替え完了。 今回の土は元肥入りらしいので肥料は入れない。 自分でブレンドする土の場合も私は肥料は入れない。 理由は3月の芽出し肥で与えるので十分間に合うのと、冬の間は急激な成長をしない為、水遣りで流れると無駄になってしまうから。

12月 鉢バラ 根鉢を崩す植え替え 開始 デスデモーナ

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12 /30           最低気温1℃ 最高気温12℃。 今朝は寒かった! 鉢バラの植え替えを開始。 デスデモーナa 鉢カバーから出したら鉢底から根が出ていた。 鉢から出した。 ん? 居るじゃないか…。 崩していくとコガネムシが全部で3匹いた。 2年前とは違い白根が沢山有り、調子良さそう。 2年前の植え替え (旧メインブログ) 後でオルトラン撒かなくては。 ローズスタートと 今年はマイローズのバラ用培養土に 蟹殻、籾殻くん譚、赤玉土、ゼオライトを混ぜて使用。 ゼオライトは今年初めて使う。 根腐れ防止にいいらしい。 配合割合はテキトー。 赤玉土を足しているのに結構水の抜けが悪い。 抜けない訳ではないが水遣りすると水が溜まる。 水の抜け具合は自然応用科学のバラ用培養土の方が良かったな。 デスデモーナb 3年間植え替えをしていない。 根ガチガチ。 硬いのでノコで切る。 切った断面。 3年経つと見事に赤玉土だけ。 太い根は無かった。 デスデモーナaとは違い3年目も元気。 デスデモーナaの不調は品種の特性ではなく個体差の様だ。 ↓今回使用した物 マイローズばらの培養土住友化学園芸10L園芸用品・ガーデニング 価格:760円(税込、送料別) (2025/1/11時点) ローズスタート 150g バラ 園芸 土 菌根菌 土壌有用菌 有機肥料成分配合 David Austin社認定 2袋までネコポス便対応 価格:530円(税込、送料別) (2025/1/11時点) カニ殻肥料粉末 10kg カニ殻 肥料 粉末 カニ 蟹 価格:2,998円(税込、送料別) (2025/1/11時点) 【もみがら】 もみ殻 籾殻 モミガラ くん炭 くんたん 燻炭 クン炭 国産 40L 焼過てない 良質 植木鉢 鉢 バラ ばら 薔薇 土壌 改良 園芸 土 価格:1,750円(税込、送料別) (2025/1/11時点)

12月 バラ配置替え つるバラ 誘引剪定

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12 / 29 最低気温4℃ 最高気温10℃。 背中の痛みはなかなか引かないが動けない痛みは無くなった。 胃薬が効いたのか身体の前側の痛みも無くなった。 庭バラの配置替えと誘引剪定を行った。 今年は自動水遣り器のホースが付いているので外す作業から。 なかなか外れないが、なんとかなった。 今年遅咲きを手前に配置して失敗したので来年は早咲きを手前に配置する。 軒下組、デスデモーナa、b、ロアルドダールb、ゴールデンaを手前に移動。 ジュビリーは後方へ。 ジュビリーを剪定したのだが写真を撮り忘れ、切った枝を写真に撮るつもりが家族に片付けられてしまった…。 ↓剪定後ジュビリーセレブレーション 弱い枝を何本か間引いた。 ↓軒下組つるバラ ↓ゴールデンセレブレーション ↓ガートルードジェキル あまり枝が伸びていない。 後で古い枝を間引いてみるか。 ↓カーポート組つるバラ 手前からエグランタイン、エグランタイン、ゴールデンセレブレーション、テスオブザダバービルズ。 つるバラの配置に目処がたったので次は植え替えだな。

12月 背中の痛み続く 通院

 12/25         最低気温1℃ 最高気温13℃予報。 背中のピリピリ、チクチク、ズキズキ痛みが続いていて痛くて堪らないので病院受診。 前側、肋骨の辺りも痛いのでまずは内科を受診。 超音波検査し問題無し。 痛み止めの飲み過ぎで胃腸が悪いのかもと言う事で胃薬を出してもらった。 背中は骨か筋肉だから整形を受診するよう言われ、次は整形を受診。 ピリピリする事から帯状疱疹かと思われたが、痛みが出始めて既に2週間経っている事から帯状疱疹では無いとの事。 レントゲン撮って肺も骨も異常無し、触診してもらい、「凝り」との事。 肩から背骨の周りが物凄く凝っているらしく、電気と温熱治療をしてもらい、湿布が処方された。 まさか凝りで動けなくなるぐらい痛くなるなんて…。 年末年始を跨ぐので痛み止めと胃薬も一緒に出して貰えた。 これで安心。

12月 寒い朝 今月2回目の片頭痛?

 12/20          最低気温0℃ 最高気温11℃予報。 一段と寒い朝。 なかなか室温も上がらない。 12/21   2℃/12℃予報。 1週間前から右背中のピンポイントが痛い。 それとは別に今日は朝から全身と目の奥がズキズキする。 昼前から軽い頭痛。 身体中痛いし、眠たいのでうとうと何度か寝たら頭痛悪化。 筋肉痛にも思えるが、雨予報もあるので悩んだがスマトリプタン服用。 が、全然効かず。 むしろ悪化。後ろ頭から首にかけてが痛い! 我慢していたが夕方には我慢出来ない痛みになり市販の痛み止めを服用。 かなり後になって薬が効いた。 片頭痛じゃなくて筋肉痛だったのかな?

ナメクジ薬 効果有り

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去年から大量にナメクジが発生し困っていた。 今年色々な薬を定期的に撒いた結果、完全には居なくはならないがかなり減った! 現在はスラゴを↑の写真の袋に入れて使っている。 ↓スラゴ 植物の周りにも撒けて便利 スラゴ 2kg (ガーデニング用品 ガーデン用品 家庭園芸 薬剤 虫対策 園芸 ガーデニング 用品 農業用品 農業用 農薬 害虫駆除 畑 殺虫 農業資材 園芸用品 園芸用資材・雑品 殺虫剤 農業用資材) 価格:4,280円(税込、送料別) (2025/1/11時点)

12月 バラ庭 ラティス 入れ替え準備 補修作業

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12 / 18    最低気温3℃ 最高気温13℃。 設置して6年経ったラティスの補修。 ミルクペイント、クラウディブルーで再塗装。 カーポート側の大ラティスは6年以上経っていて触っただけで崩れるので新しくラティスを買ってきた。 そのままではすぐボロボロになるので余ったミルクペイントで塗装してから設置する。 3枚のラティスをそれぞれ9割、9割、5割塗ったところでペンキが無くなったので一旦作業中止。 ペンキの在庫はあるので乾かしてから塗装の続きをしよう。

12月 植え替え予定バラ 冬剪定

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12 /15      最低気温6℃ 最高気温10℃。 12/16       9℃/12℃ 今年は家の工事がある為、少し早いが植え替え予定バラの剪定を行った。 この後は最低気温3℃前後の予報なので早く芽吹いてしまう事は多分無いと思う。 ここ2年、半分に切っているのに古いバラは巨大化する様になった。 が、ベイサルシュートは出ず。 背が高くて管理し難いので、今年は思い切って冬の大苗状態まで切る事にした。 弱らずベイサルシュートが出るか、歪な樹形を補正出来たらokかな。 ちなみに育てているバラは3年目迄はベイサルシュートが出るが、それ以降は全く出ない。 枝更新したくても出来ない状態で古い物は8年経っている。 ロアルドダールa 剪定前。 今年は枝枯れ無し。 5年も経つと枝がかなり太くなっていたが大き目の剪定鋏で難なく切れた。 このバラ枝が柔らかい様だ。 ↓切った枝。 デスデモーナb デスデモーナaとは違い3年目だが枝枯れ無し。 3年経ち、かなり巨大化したので半分目安にバッサリ剪定。 デスデモーナaとは違いかなり太い枝。 ↓剪定前 ↓剪定後 ↓切った枝 レディオブシャーロット 今年は元気なのか長い枝を1本伸ばした。 1番古い枝は枯れる手前っぽかった。 古い枝を2本、弱い枝を2本ほど根元から切った。 ↓剪定前 ↓剪定後 ↓切った枝 デスデモーナa 調子を崩してから4年、完全復活した様なので大苗状態にバッサリ強剪定。 今年も2本枝枯れ有り。 多分この個体の特性なんだと思う。 デスデモーナaは台根が死んで調子を崩した。 その為、台根ではなくデスデモーナ自身の根で生きていて性質が変わったのだと思っている。 何故なら台根の時はベイサルシュートは一切出なかったが、自身の根に変わってから毎年ベイサルシュートが出る様になった。 で、毎年枝が2本ほど枯れるから。 ↓剪定前 ↓剪定後 ↓剪定した枝 ロアルドダールb 本来なら2年目なので剪定は整える程度なのだが、あまりにも細い枝ばかりなので、ある程度の太さまで切る、細枝の除去を行った。 ↓剪定前 ↓剪定後 ↓剪定した枝 ジュードジオブスキュア 大苗状態まで強剪定した。 ↓剪定前 ↓剪定後 ↓切った枝 後はジュビリーセレブレーションを剪定すれば急ぐ剪定は終わり。 他はつるバラ以外は1月に剪...