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5月 急激な気温低下 体調不良

5/31  最低気温15℃ 最高気温21℃予報。 雨が降ったからか気温がいきなり20℃以下に。 1日中寒かった。 出来るだけ厚着はしていたが、ヒーターもつけた方がよかった様だ。 夜に酷い寒気と震えで気持ち悪く、風呂に入ると目眩。 慌てて風呂から出て横になったが寒過ぎて気持ち悪い。 様子を見たが特に熱や酸素不足でもない。 どうやら、いつもの気温変化が激しいとなる体調不良っぽいので兎に角、厚着して体を温める。 対応が早かったからか、一晩中寝れない様な状態にはならずに済んだ。 やれやれ。 油断した。 真冬の服、上下1着は仕舞わずに置いておかないといけないなぁ。

5月 カミキリムシ 現れる

5/31 最低気温18℃ 最高気温21℃予報。 母からカミキリムシが出たと聞いた。 今が薬剤散布か?と思ったので調べたらトラサイドAは成虫には効かない様だ。 7月〜9月まで月1株元散布でかなり被害を減らせるらしい。 まずは薬を撒きやすい様に畑のバラはオルレア刈りをしなくては。 去年ガッツリ抜いたのに時期が遅かったのか既に種が落ちていたらしく今年は元通りだった。 前年でヤバイのが分かっていたので結構抜いたのに元通り…。 オルレアの背が高いとバラが埋もれて弱るのでもう少し量を減らしたい。 週末はオルレア刈り頑張るぞ。

5月 薬剤散布 2回目 (計6回目)

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5/30  最低気温15℃ 最高気温27℃予報。 3日前から再び左奥の歯茎が腫れて痛い。 前回歯医者さんで処方して貰った塗り薬と栄養剤で悪化はせずに済んでいる。 最近、夏バテ気味なので体力落ちているのかもしれない。 庭全体的に薬剤散布。 エスマルクdf1000倍、トップジンM1000倍、展着剤代わりにアーリーセーフを600倍を10L。 滴るぐらい散布。 エスマルクdfでイモムシ系、アーリーセーフでハダニ退治。

5月 大雨 被害無し

5/ 29最低気温15℃ 最高気温25℃予報。 前日は1日中、大雨だった。 警報が出るぐらいだったが風はさほど強くなかったので今回は被害無し。 凄い雨だったので水遣りしなくてよくて楽だった。 今朝は軒下組みだけ水遣りしたがすぐ水が抜けたので今日も楽出来た。 ただ、予定していた薬散布はバラが濡れているので無理だった。 残念。

5月 バラ リキダス類

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/ 最低気温 最高気温 リキダス、ストレスブロック、菌の黒汁をバラに与えた。

5月 国華園のカタログ届く

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5/26  最低気温17℃ 最高気温27℃予報。 国華園からカタログが届いた。 秋蒔き種のカタログが届くのを今か今かと待っていたので嬉しい。 早速注文した。 今回お気に入りのリナリアブルーがカタログに無かった! リナリア混合はあったので混合ん頼んだ。 楽しみにしていたので残念。 そして年々カタログが薄くなっていく。 色々種類があるうちに経験値を積みたいので、 今回はいつもの定番以外は育てた事がない物を選んで注文した。 届くのが楽しみ。

5月 夏に向けてバーク堆肥で暑さ対策

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5/25  最低気温17℃ 最高気温27℃ 最高気温30℃の日が出始めた。 暑さで調子が狂う時間が有り、ちょっとダルい。 バラの花殻摘みは少しづつ進んでいる。 早咲きは2番花の蕾が上がり始めた。 今まで不織布マルチをしていたのだが、植え替えの時に接口が埋まる様に植えたら枝が邪魔でマルチが出来なくなってしまった。 これから暑さも厳しくなるし、とりあえずバーク堆肥を被せる事にした。 私の庭の鉢は縁まで土を入れてあるので水遣りで堆肥が流れそうだ。 12号鉢にすると管理が大変なので波板でも付けてカサ増し出来る様にしてみようかな? 春花鉢は半分片付けた。 残り半分。 暑くなる前に鉢数を減らしたい。 芽が出なかったポットに種蒔きもした。 去年の種なので出たらラッキーぐらいの気持ちで種蒔き。 百日草とマリーゴールド 夏は水遣りが大変なのである程度育苗したら庭のプランターには植えず、畑に植える予定。 夏は水遣りが過酷。 楽したい。

デビッドオースチン 今年の新品種

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待ちに待ったオースチンの新品種がホームページに載っていた! 今年もオースチンらしい花に見える。 来年実物をオースチンのバラ園に見に行くのが楽しみだな〜。 今年も時間差発表なのか? 今の時点では写真のエマブリッジウォーターだけ。 もう1つが有るならホームページに載るのは夏頃かな?

5月 バラ 固形肥 追肥完了

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5/ 19 最低気温18度 最高気温24℃予報。 まだ咲いているナイべヴァン、ジェームズLオースチンを除いて全てのバラに固形肥追肥完了。

久しぶりのデビッドオースチンバラ園

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5/19  最低気温 最高気温27℃。 5年ぶりにデビッドオースチンのバラ園へ行ってきた。 まずはプランツセンターで去年の新品種、ダナヒューとペネロピを探す。 最初にダナヒューを発見。 カタログ写真ではロアルドダールに似たバラに思えたが、花が大きく、花弁が少ない。 どちらかと言うとジュードに雰囲気が似ていた。 香りは好きな香り。いい! 香りはロアルドダールに近いかな? ジュードの独特な香りとは違う気がした。 次にペネロピライヴリー。 あれ?なんか思っていたのと違う? ボタンアイかな? 香りはいいけど、カタログ写真とは違う花にちょっとガッカリ。 今年の品種に期待しよう。 バラ園のバラは以前来た時にあった古い品種は入れ替わっていた。 1番花の最初の花が見頃を過ぎたぐらいで花が疲れていた。 蕾はまだまだあったので今回は来るタイミングが合わなかった様だ。 次はもう1週早く来たい。 次の庭バラ候補を探して回った。 ※耐暑性の有無はバラの家図鑑より ウィリアムアンドキャサリン 耐暑性普通 クイーンオブスウェーデン 耐暑性強い ジアレンウィクローズ 耐暑性普通 グラハムトーマス 耐暑性強い チャールズダーウィン 耐暑性弱い