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5月, 2024の投稿を表示しています

5月 カミキリムシ 現れる

5/31 最低気温18℃ 最高気温21℃予報。 母からカミキリムシが出たと聞いた。 今が薬剤散布か?と思ったので調べたらトラサイドAは成虫には効かない様だ。 7月〜9月まで月1株元散布でかなり被害を減らせるらしい。 まずは薬を撒きやすい様に畑のバラはオルレア刈りをしなくては。 去年ガッツリ抜いたのに時期が遅かったのか既に種が落ちていたらしく今年は元通りだった。 前年でヤバイのが分かっていたので結構抜いたのに元通り…。 オルレアの背が高いとバラが埋もれて弱るのでもう少し量を減らしたい。 週末はオルレア刈り頑張るぞ。

5月 薬剤散布 2回目 (計6回目)

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5/30  最低気温15℃ 最高気温27℃予報。 3日前から再び左奥の歯茎が腫れて痛い。 前回歯医者さんで処方して貰った塗り薬と栄養剤で悪化はせずに済んでいる。 最近、夏バテ気味なので体力落ちているのかもしれない。 庭全体的に薬剤散布。 エスマルクdf1000倍、トップジンM1000倍、展着剤代わりにアーリーセーフを600倍を10L。 滴るぐらい散布。 エスマルクdfでイモムシ系、アーリーセーフでハダニ退治。

5月 大雨 被害無し

5/ 29最低気温15℃ 最高気温25℃予報。 前日は1日中、大雨だった。 警報が出るぐらいだったが風はさほど強くなかったので今回は被害無し。 凄い雨だったので水遣りしなくてよくて楽だった。 今朝は軒下組みだけ水遣りしたがすぐ水が抜けたので今日も楽出来た。 ただ、予定していた薬散布はバラが濡れているので無理だった。 残念。

5月 バラ リキダス類

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/ 最低気温 最高気温 リキダス、ストレスブロック、菌の黒汁をバラに与えた。

5月 国華園のカタログ届く

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5/26  最低気温17℃ 最高気温27℃予報。 国華園からカタログが届いた。 秋蒔き種のカタログが届くのを今か今かと待っていたので嬉しい。 早速注文した。 今回お気に入りのリナリアブルーがカタログに無かった! リナリア混合はあったので混合ん頼んだ。 楽しみにしていたので残念。 そして年々カタログが薄くなっていく。 色々種類があるうちに経験値を積みたいので、 今回はいつもの定番以外は育てた事がない物を選んで注文した。 届くのが楽しみ。

5月 夏に向けてバーク堆肥で暑さ対策

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5/25  最低気温17℃ 最高気温27℃ 最高気温30℃の日が出始めた。 暑さで調子が狂う時間が有り、ちょっとダルい。 バラの花殻摘みは少しづつ進んでいる。 早咲きは2番花の蕾が上がり始めた。 今まで不織布マルチをしていたのだが、植え替えの時に接口が埋まる様に植えたら枝が邪魔でマルチが出来なくなってしまった。 これから暑さも厳しくなるし、とりあえずバーク堆肥を被せる事にした。 私の庭の鉢は縁まで土を入れてあるので水遣りで堆肥が流れそうだ。 12号鉢にすると管理が大変なので波板でも付けてカサ増し出来る様にしてみようかな? 春花鉢は半分片付けた。 残り半分。 暑くなる前に鉢数を減らしたい。 芽が出なかったポットに種蒔きもした。 去年の種なので出たらラッキーぐらいの気持ちで種蒔き。 百日草とマリーゴールド 夏は水遣りが大変なのである程度育苗したら庭のプランターには植えず、畑に植える予定。 夏は水遣りが過酷。 楽したい。

デビッドオースチン 今年の新品種

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待ちに待ったオースチンの新品種がホームページに載っていた! 今年もオースチンらしい花に見える。 来年実物をオースチンのバラ園に見に行くのが楽しみだな〜。 今年も時間差発表なのか? 今の時点では写真のエマブリッジウォーターだけ。 もう1つが有るならホームページに載るのは夏頃かな?

5月 バラ 固形肥 追肥完了

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5/ 19 最低気温18度 最高気温24℃予報。 まだ咲いているナイべヴァン、ジェームズLオースチンを除いて全てのバラに固形肥追肥完了。

久しぶりのデビッドオースチンバラ園

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5/19  最低気温 最高気温27℃。 5年ぶりにデビッドオースチンのバラ園へ行ってきた。 まずはプランツセンターで去年の新品種、ダナヒューとペネロピを探す。 最初にダナヒューを発見。 カタログ写真ではロアルドダールに似たバラに思えたが、花が大きく、花弁が少ない。 どちらかと言うとジュードに雰囲気が似ていた。 香りは好きな香り。いい! 香りはロアルドダールに近いかな? ジュードの独特な香りとは違う気がした。 次にペネロピライヴリー。 あれ?なんか思っていたのと違う? ボタンアイかな? 香りはいいけど、カタログ写真とは違う花にちょっとガッカリ。 今年の品種に期待しよう。 バラ園のバラは以前来た時にあった古い品種は入れ替わっていた。 1番花の最初の花が見頃を過ぎたぐらいで花が疲れていた。 蕾はまだまだあったので今回は来るタイミングが合わなかった様だ。 次はもう1週早く来たい。 次の庭バラ候補を探して回った。 ※耐暑性の有無はバラの家図鑑より ウィリアムアンドキャサリン 耐暑性普通 クイーンオブスウェーデン 耐暑性強い ジアレンウィクローズ 耐暑性普通 グラハムトーマス 耐暑性強い チャールズダーウィン 耐暑性弱い

5月 暴風の日

5/ 17 最低気温14℃ 最高気温26℃。 5/16はゴーゴーと強風の吹く日だった。 気温もあまり上がらず寒かった。 前日に無理してでも薬剤散布しといて良かった。 折角残った遅咲きのバラもだいぶ散ってしまった。 夕方、庭の様子を見てビックリした。 和庭のフェンスに留めてあったピエールが風で倒れ、周りのバラとクレマチスを巻き込み和庭のバラは全て倒れてしまっていた。 まさか、留めてあるピエールが倒れるとは。 フェンスごと倒れなくてよかった。 他も雛壇に置いてある鉢は全て倒れ、 バラ庭の方は玄関のサイラスマーナーが鉢スタンドごと倒れて転がり落ちたのか隣にあったロアルドダールが変な風に曲っている。 まだ風が強かったので通行の邪魔になるサイラスマーナーは起こしたが、他はその日に起こすの断念。 サイラスマーナーは鉢スタンドは除け、背の低い上にポン置きするタイプのスタンドに変えた。 ニュースで知ったが、この風、住んでいる地域では観測史上最大だったらしい。 通りで、台風どころじゃない被害。 (住んでいる地域は台風は大した事ない) これで警報じゃないのにビックリ。 雛壇は便利だが風が強いとダメだな。 5/17 今朝は早朝から庭の復旧作業。 鉢を起こし、水をしっかり遣り、折れたり倒れた植物に支柱を立てたり、剪定したりした。 忙しくて写真は撮れなかった。 切花バラの鉢は倒れた衝撃で土がこぼれてしまったので、バーク堆肥か手持ちの培養土を入れる予定。

イングリッシュローズの庭6年目 春

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  今年(2024年)でバラ栽培歴11年目。 私の庭には地植えは無いので鉢植えバラを観察した記録。 2019年に癌腫対策でイングリッシュローズに入れ替えて6年目。 主要なバラは全て半分剪定が可能になった。 毎年の植え替えを辞めてから癌腫は今のところ出ていない。 赤玉土主体の自分でブレンドした土は最近の夏の猛暑を越させるのが難しくなった。 水切れで弱り秋に咲かない。 また、3年以上経った株は順次冬に植え替えをしているが、ベイサルシュートが出る確率が低く枝更新が難しくなってきている。   あるいは10号鉢の限界? その為、今年(2024年)から市販のバラ用培養土を使う事にした。 ↓使用した土 自然応用科学の薔薇のこだわり培養土 赤玉土を混ぜて使用した。 ↓植え替えの為鉢から抜いたバラの根鉢。 これはベンジャミンブリテン。 3年植え替えしていない。 色々混ぜてはいたが3年経つと見事に赤玉土だけ。 根も白根はあまりなく茶色い古い根が多い。 冬の植え替え、冬剪定の際に根を切ると弱る。 枝だけの剪定ならあまり弱らない様に見える。 根を切った前年はイマイチの成長。 細っていく姿に不安。 土増し作業 だけ行った今年は勢いが有る。 良い枝が出て枝更新出来そう。 今年は前年に切られた根が復活して元気なのかな? 春先、いくつかのバラが台芽かベイサルシュートか分からないがシュートを出した。 どれも台芽にしては成長が遅いのでベイサルシュートではないかと期待している。 今年ベイサルシュートらしき物が出たバラは2年前に根鉢を崩し接口が埋まる様に植え替えたバラだった。 変な位置から芽が出るのは接口が埋まっているからなのかな? 挿し木や台根が死んだデスデモーナは株元から離れた場所からベイサルシュートが出る。 どうなんだろう? 自然応用科学の土は今のところよく分からない。 花が沢山付いている今は毎朝表土が乾いているし、ジェキルは水切れする。 挿し木のバラに使った時は殆ど乾かなかったのでちょっと戸惑っている。 自然応用科学の土の他に今年は暑さ対策でバラ鉢をアルミシートで巻いている。 こちらも今は効果が有るのかどうかわからない。 どちらも結果は秋に出るかな? 今年のバラ庭 毎年少しずつ良くなっていく庭。 来年はもう少し花鉢を減らしたい。 ➖➖➖ ➖➖➖ ➖➖➖ ➖➖➖...

5月 薬剤散布 固形肥追肥開始

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5/15  最低気温14℃ 最高気温23℃予報。 今朝は朝から体調悪目。 頭痛がある。 薬を飲むほどではないので最近お気に入りの栄養ゼリーを飲んで庭作業。 バラ庭から花鉢を取り出した。 これで手が入り易くなったので花殻摘みの続き。 切った花 花殻や花摘みをしていると虫喰いや、卵が沢山。 前回の薬剤散布から2週間以上経っているので出来るだけ花殻を切ってから薬剤散布。(計5回目) 今回はオーソサイド800倍、アファーム1000倍、アビオンE1000倍を5L散布。 体調が悪目なのでバラ庭だけの散布で、和庭には撒いていない。 予定ではもう1週早く撒く予定だったのだが、雨で撒けず。 1週前は花が咲いていたので急遽トップジンのゾル剤を追加で買っていたのだが、遅咲き以外終わっているので元の予定通り粉剤を使用出来た。 花殻摘みが終わった、または目処が立ったバラに寒肥と同じ固形肥を使用。 ローズフードを1株/30g追肥。 この肥料は埋めないと駄目なのだが、面倒だし後で上からバーク堆肥を乗せる予定なので埋めずにおいた。 いつも追肥が遅れて花がイマイチなのでそれよりはマシかなと考えての追肥。 追肥したバラ レディオブシャーロット プリンセスアン2株 ゴールデンセレブレーション2年目株 デスデモーナ2株 ロアルドダール2株 ザポエッツワイフ

5月 土砂降りの雨 春のバラ庭終了

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5/ 13最低気温16℃ 最高気温21℃予報。 足の痛みと痺れ、少しずつ良くなってきた。 前日夜から土砂降りの雨。 朝庭に出てみるとバラが盛大に散っていた。 水遣りを行った。 今はびっしょり濡れているので片付け出来ない。 乾いたら片付け予定。 あーあ、今年も終わってしまったなぁ。 この後の作業は目白押し。 花殻摘みに追肥、掃き掃除、薬剤散布。 花鉢も片付けないとな。 今日はカリグリーンを与えた。 計量スプーンで小さじ1杯/1株。 花を咲かせて疲れただろうから、これで栄養補給をしてもらおう。

2024年 DA ナイべヴァン

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2021年作出のデビットオースチンの品種 1m×0.75m 2023年6月にコメリから入手。 今年2年目、10号鉢。 冬作業:販売用鉢→10号鉢に植え替え、剪定:整える 咲きたがりのバラ、気付くと花だらけ。 夏と冬で別のバラの様な花を咲かす。 葉を落とすと以外とヒョロヒョロ。 手前ナイベヴァン 2月下旬 3/25 やっと葉が展開。1番遅い芽吹き。 ジュードより遅咲きなのか? 5/4 5/12 もう少しで咲きそう。 遅咲きかな? ジュードより後に咲く。 早咲きが多い私の庭には向かないかも。 5/13 土砂降りの雨で枝が倒れた。 起こしてみると花が咲いていた。 5/16 花持ち悪い。 強風もあってかすぐ散る。 5/23 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ ↓楽天ROOM